脱毛の方法によっては肌に負担がかかることもあるの?
ムダ毛を自己処理をしている方も多いのではないでしょうか。
脱毛方法によっては肌への負担が大きいものもあり注意が必要です。
詳しく解説していきます。
▼肌への負担が大きい脱毛方法とは?
自分でムダ毛を処理する時には、抜く・剃る・除毛といった方法があります。
それぞれどのような点で肌に負担がかかるのか見ていきましょう。
■毛抜きで抜く
毛抜きを使って毛を抜く場合、毛穴やその周りの皮膚へのダメージが大きくなります。
無理に毛を引き抜くので、時には炎症が起こったり、傷ついた皮膚から雑菌が入ることもあります。
毛穴が塞がれて起こる埋没毛や、肌の黒ずみの原因にもなりかねません。
■カミソリで剃る
カミソリを使って毛を剃る場合、肌を切ったり傷つけたりする可能性があります。
毛抜き同様、傷ついた箇所から雑菌が侵入して化膿してしまうこともあるので気を付けましょう。
またカミソリが角質を削ることで乾燥肌になったり、摩擦によって色素沈着を引き起こすことも考えられます。
■クリームを使い除毛する
除毛クリームは肌への刺激が強いです。
そのため肌の弱い方は使用することができません。
肌が比較的強いという方でも、長く使い続けると肌に負担がかかり、赤みやかゆみなどが起こることもあります。
▼まとめ
毛抜きやカミソリ、除毛クリームを使ったセルフ脱毛は簡単にできる一方で肌への負担も大きくなります。
肌への負担を減らし、キレイな肌を保ちながら脱毛したい場合は、クリニックやサロンの脱毛を検討してみると良いでしょう。
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